ホームズ君「省エネ診断エキスパート」 ― 長期優良住宅等の申請に必要な「断熱等性能等級」判定ができる!

バージョンアップ情報

2020年2月6日にホームズ君「省エネ診断エキスパート」Ver.4.17をリリースしました。

更新プログラムは、「ホームズ君マイページ」からダウンロードいただけます。

300㎡未満の住宅・建築物での説明義務制度が2021.4.1から開始
『改正建築物省エネ法 改正のポイント』
『ホームズ君が考える説明義務』

前回のバージョンアップ情報は こちらよりご確認ください。

Ver4.17バージョンアップ内容

【外皮性能】(基本機能)

  1. 新地域区分に対応
    2019年11月に施行された新地域区分に対応いたしました。
    この新地域区分は最新の外気温等や標高の影響を加味しているため、旧地域区分よりも最新の気象条件に沿った設計がしやすくなります。
    地域区分新旧表 建築物省エネ法の改正概要と戸建住宅等に適用される制度・基準・計算法について
  2. 8地域のηAC基準値を変更
    2020年4月1日に施行予定の8地域のηAC基準値の見直しに対応しました。
    ※バージョンアップをおこなうと、現行の基準値はご利用いただけなくなります。8地域の建物で評価機関等へ申請中の方は、旧バージョンの省エネ診断と使い分けていただくようお願いいたします。
  3. 空気層の熱物性値の変更に対応
    (国研)建築研究所が公開しているエネルギー消費性能の算定方法において、空気層の熱物性値が厚みに関わらず常に定数で計算されるよう変更され、本バージョンアップでも本変更に対応しました。
    ※本対応により、バージョンアップ前後でUA値やηAC値の計算結果が変わる場合がございます。

【説明義務】(基本機能)※新機能

  1. 2021年4月施行予定の説明義務制度に対応
    2021年4月に施行予定の説明義務制度にいち早く対応いたしました。
    国が例示する省エネ適合のフォーマットに準じた帳票が出力できます。
    ホームズ君「絵でみるわが家の断熱診断書」と合わせて利用いただくことで基準の適否だけでなく、室温や光熱費等の分かりやすい指標で基準との性能の差が説明できます。
    ■建築物エネルギー消費性能確保のためとるべき措置の入力画面

    建築物エネルギー消費性能確保に必要な措置は自動生成されます。
    ■国の示す説明書例(適合の場合)
    ■ホームズ君「絵でみるわが家の断熱診断書」

    画像クリックでそれぞれの大きな画像が開きます

【絵でみる施主向け資料】(基本機能)※新機能

  1. 絵でみる帳票の印刷が手軽に行えるよう機能強化
    従来は外皮性能モードの印刷ボタンから出力していた「絵でみるわが家の断熱診断書」「絵でみる省エネ診断書」「絵でみる省エネリフォーム計画書」がメニュー画面から1クリックで印刷可能になりました。

【燃費】(基本機能)

  1. 夜間電力に対応
    ご要望の多かった夜間電力に対応いたしました。

【室温・動的熱負荷計算】(パッシブ設計オプション)
※パッシブ設計オプションは別売りになります

  1. 照明の内部発熱の自動作成機能を追加
    照明機器の種類に応じて内部発熱を自動生成する機能を追加いたしました。「LED利用」「白熱灯/蛍光灯を利用」を選択するだけで内部発熱量が簡単に自動算定されます。
  2. 暖房負荷の明細表示機能を追加
    熱の収支を1時間毎に表示する機能を追加しました。
    1日の中で、暖冷房負荷、換気、熱貫流、日射熱等が与える室温への影響が見える化されます。

【CAD】(基本機能)

  1. 開口部の移動/幅変更機能を追加
    要望の多かった、開口部の移動や、幅を変更する機能を追加しました。
    ※本機能は省エネ診断を単独で起動した場合においてのみ使用可能です。構造EX、耐震診断Proから連動した場合は非対応です。

【その他】(基本機能)

  1. 省エネ地域 / 気象観測点 の設定画面を統合
    外皮計算で用いる「省エネ地域」とパッシブ設計のシミュレーションで用いる「気象観測点」の入力を「建物概要」画面でおこなうようレイアウト変更しました。
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