壁量計算書の保存義務化、4号建築物の規制強化へ(日経XTECH)
建築士事務所に保存を義務付ける設計図書の対象範囲が拡大する。国土交通省は、建築士法施行規則を改正し、木造戸建て住宅など、いわゆる4号建築物について、壁量計算図など構造図面の保存を義務付ける方針を固めた。保存期間は図書を作成した日から15年間。ご検討中の方は
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