入力したCAD情報をもとに、指定した梁の断面計算を行なうことが出来ます。 面倒な荷重範囲や曲げ、たわみの算定も一瞬で行なうことができますので、耐震補強やリフォームで発生する間取り変更にも簡単に対応することが 可能です。 計算方法は、(公財)日本住宅・木材技術センター発行の「木造軸組工法住宅の許容応力度設計」を参考にしています。