各部の検討

保有水平耐力計算オプション

保有水平耐力計算で建物の耐震性を評価するためには、前提として、地震力に対する許容応力度計算を行い、建物各部の安全性を確認することが必要となります。

【 保有水平耐力計算オプション】は、地震力に対する許容応力度計算の各検定項目のうち、「柱頭柱脚接合部の引抜力に対する検定」「水平構面の地震力に対する検定」などの、保有水平耐力計算に直接影響する部分の検定のみを行います。
以下の項目については別途、検定・検討を行い、安全性の確認を行ってください(※)。

  1.地盤と基礎の検定
  2.土台の曲げとアンカーボルトの引張およびせん断の検定
  3.横架材接合部の引抜力に対する検定
  4.屋根葺き材の落下
  5.その他(筋かいの座屈)に対する検定

※上記5項目は、住宅性能診断士 ホームズ君「構造EX」許容応力度計算オプションで検討することができます。