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剛床、柔床に対応

保有水平耐力計算の計算方法には、「剛床ルート」「柔床ルート」があります。
【 保有水平耐力計算オプション】では、許容応力度計算の地震力に対する水平構面の検定がすべてOKとなる場合に「剛床ルート」を選択します。検定NGがある場合は「柔床ルート」を選択します。

「剛床ルート」は、「木造住宅の耐震診断と補強方法」の「方法A 剛床とみなせる場合」に基づき、壁ごとの荷重変形関係を累加し、偏心率も考慮して、階・方向ごとの荷重変形関係や評点を算出します。

「柔床ルート」は、Ver4.1.1.6(2016/11/08リリース)以降では、「木造住宅の耐震診断と補強方法」の 「方法B-2 水平構面剛性を考慮して増分解析する場合」に基づき、増分解析により求めた重心位置での 荷重変形関係や評点を算出します。

※従来(Ver4.1.1.5以前)の柔床ルートは、「方法B-1 水平構面剛性を無視して計算する場合」に基づき、
 鉛直構面ごとに荷重変形関係や評点を算出していました。
 柔床ルートで補強により評点を上げる際、従来(方法B-1)では全ての鉛直構面を補強する必要がありま
 したが、Ver4.1.1.6以降(方法B-2)では部分的な水平構面の補強等により比較的評点を上げやすくなり
 ました。

保有水平耐力計算オプション

保有水平耐力計算による耐震診断について

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