ホームズ君「構造EX」 長期優良住宅対応 許容応力度オプション(3階建て構造計算対応) (公財)日本住宅・木材技術センタープログラム認定取得済

住宅性能診断士 ホームズ君「構造EX」 Ver3 追加機能・変更点のご案内

追加・変更点一覧

1.住木センター「木造建築物電算プログラム認定」取得

住木センター「木造建築物電算プログラム認定」取得

ホームズ君「構造EX」は、財団法人日本住宅・木材技術センター実施の「木造建築物電算プログラム認定」において関係法令や評価方法基準に準拠しているとして、認定書の交付を受けました。
(認定番号:P04-02)

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2.USBキー認証に対応

ライセンス方式を従来のユーザーID方式から、ユーザー様からご要望の多かったUSBキー認証方式に変更いたしました。同時に使用できるのは1台ですが、ホームズ君がインストールされていればUSBキーを挿すだけですぐにお使いいただけるようになります。

USBキー認証に対応

3.「住宅性能表示 構造の安定 総合判定表」追加

住宅性能表示 構造の安定 総合判定表

住宅性能表示制度の「構造の安定」における、耐震等級・耐風等級の判定結果を一目で確認することができます。

※本機能は「性能表示壁量計算」モードの印刷ボタンより印刷が可能です。

4.住宅性能表示 全10項目に対応

住宅性能表示制度の全10項目に対応いたしました。(省エネルギー対策等級はオプション)

※長期優良住宅の認定基準としては、「構造の安定(耐震等級)」「省エネ」「劣化の軽減」「維持管理」が該当します。

住宅性能表示 全10項目に対応

5.長期優良住宅用「設計内容説明書」(Excel形式)追加

長期優良住宅の認定を受ける際に必要な「設計内容説明書」をExcel形式で作成できる機能です。ホームズ君「構造EX」にて等級判定を行った内容を、「設計内容説明書(Excel形式)」に出力します。

Microsoft Excel形式に出力しますので、加筆・修正が容易に行えます。計算した結果を転記する手間を省くとともに、転記ミスなどを防ぎ、申請がスムーズに行えるようになります。

  • 「設計内容説明書」は長期優良住宅認定の際に必要となる書類(任意書式)です。
  • (財)ベターリビング、住宅性能評価・表示協会発行の「長期優良住宅 認定マニュアル」に準拠した書式になっています。書式は基本的に任意書式ですので、他の評価機関でもお使いいただくことができます。
    なお、評価機関によっては、書式が定められている場合がありますので、詳しくは評価機関に直接お問合せください。
  • 本機能をお使いいただくには、Microsoft Excel2000以降が必要です

長期優良住宅用「設計内容説明書」(Excel形式)追加

6.ホームズ君「あっと簡単見積」データ連動機能追加

「構造EX」で作成したプラン(CADデータ)を見積ソフト「あっと簡単見積」にデータ連動し、金物数量や木拾いした数量を自動集計します。入力の手間を軽減し、より詳細な積算が簡単に行えるようになります。また、 連動したCAD情報は「あっと簡単見積」で追加・変更して、数量を集計することも可能です。

※本機能をお使いいただくには、ホームズ君「あっと簡単見積Ver3.0」以降が必要です。

ホームズ君「あっと簡単見積」データ連動機能追加

7.「基礎」機能強化

7-1 【べた基礎】曲げモーメント算定時の境界条件を全4パターンに対応

Ver2まで:【4辺固定】のみに対応
Ver3以降:【4辺固定】【1辺ピン端】【2隣辺ピン端】【4辺ピン端】の全4パターンに対応

※(財)日本住宅・木材技術センター発行の「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)」 
P.148、149を参考にしています。

7-2 【べた基礎】地中梁に対応

Ver2まで:【地中梁なし】のみに対応
Ver3以降:【地中梁なし】に加え、【地中梁あり(外周部+内部)】と【地中梁あり(外周部のみ】に対応

【べた基礎】地中梁に対応

7-3 【べた基礎・布基礎】固定荷重の初期値変更

(財)日本住宅・木材技術センター発行の「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)」 P.224、225を参考に値を設定しています。

本項目は、あくまでも初期値についてです。
固定荷重や積載荷重の値は設計者の判断において任意に設定変更が可能です。

8.伏図・梁せい算定オプション機能強化

8-1 伏図DXF出力機能追加

作成した伏図をDXF形式のファイルとして出力する事が可能になりました。
他のCADソフト等で加筆・修正を行うことが可能です。

伏図DXF出力機能追加

8-2 (帳票)「梁せい算定結果一覧表」追加
(帳票)「梁せい算定結果一覧表」追加
梁せい算定結果を計算単位で一覧表示し、各梁の「必要梁せい」と「設計梁せい」により、検定結果 「OKまたはNG」を表示します。
8-3 (帳票)「構造材数量集計表」追加
(帳票)「構造材数量集計表」
各部位(母屋・棟木、軒桁、小屋梁、胴差、床大梁、床小梁)の「梁せい」と「梁長さ(3m以下、3~4m、4m超)」毎に本数を集計します。
8-4 「束・梁交点」入力機能追加

次の梁架構状況等において「束・梁交点」を入力することで、この箇所を通じて鉛直荷重を直下の構造材に流すことができ、詳細な梁せい算定を行うことが可能になります。

▼想定される架構状況(例)

・下の梁が束や柱を介さずに直上の梁を直接荷重負担する場合
・母屋下がりの梁と地廻り桁の間に束を入力する場合(下図★)
「束・梁交点」入力機能

9.その他

9-1 性能表示壁量計算表(帳票)に表示項目を追加
性能表示壁量計算表(帳票)に表示項目を追加

等級1(建築基準法)の必要壁量計算根拠の値を、計算書に明記しました。

追加された項目:

  • 「建築基準法床面積」(A1、A2)
  • 「地震係数」(B1)
  • 「必要壁量割増」(B2)
9-2 柱頭柱脚接合部の通り毎の立面図をDXF出力可能に

【接合部】モードの「柱頭柱脚接合部」(N値計算)にて出力可能な「柱頭柱脚金物算定立面図」をDXF形式のファイルに出力が可能です。

柱頭柱脚接合部の通り毎の立面図をDXF出力可能に

9-3 通芯の範囲設定追加
「通芯設定」において、通芯の発生範囲を任意に設定が可能です。
跳ね出しバルコニー部分等、自動で通芯が発生しない箇所にも通芯が設定できます。
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