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ホームズ君「構造EX」 長期優良住宅対応 許容応力度オプション(3階建て構造計算対応) (公財)日本住宅・木材技術センタープログラム認定取得済

Ver3.80 バージョンアップ内容(2020年5月リリース予定)

新機能「構造3Dビューア」でさらなる構造の見える化

※対象:「基本機能(床倍率・基礎等)」「伏図・梁せい算定オプション」「許容応力度計算オプション」

構造計算における『応力』『計算結果』『重要チェック項目』等を3Dで直感的に見える化する新機能「構造3Dビューア」を追加します。

主な特長

  • 『応力(曲げ、せん断)』をはじめ、『荷重』『外力』『軸力』等、建物にかかる力を3Dで見える化します。
    (例:応力図や、力の大小による色分表示)
  • 『検定比』『梁せい』『接合部』『基礎鉄筋量』等の計算結果や『梁上耐力壁』等の重要チェック項目も3Dで見える化します。
    (例:検定比や梁せい・鉄筋量による色分表示)
  • これらにより、構造設計に不慣れな方でも、『要注意箇所』『検定NGの要因』がより簡単にわかり、『検定NGの解消』や『伏図架構の検討』をよりスピーディーにおこなえるようになります。
  • 「分割表示」機能で「検定比」と「応力」を同時に表示でき構造の検討がスムースにおこなえる!※表示内容は任意選択可能です。

その他の特長

  • 「構造3Dビューア」と『CAD画面(平面)』を同時に連動して表示。
  • 『検定NG箇所』『重要チェック項目(梁上耐力壁)』『梁せいが大きい箇所』等をワンクリックで強調表示可能。NGの要因として第一に確認したい荷重や断面欠損、梁上耐力壁等を簡単に確認可能。
  • 「構造3Dビューア」上で梁・柱・基礎等をクリックすると、その部材の寸法・樹種・計算結果・荷重負担範囲等を3D表示および編集可能。
  • 検定NG解消アドバイスも合わせて表示し、設計を進められます。NG解消を繰り返す事で、構造設計力も向上します。
■検定比(水平構面、柱の引抜力)の3Dと平面の連動
検定比(水平構面、柱の引抜力)
■画面分割
分割表示(基礎梁の検定比と曲げモーメントを上下に同時表示)
■柱軸力の3Dと平面の連動
柱軸力
■床倍率(住宅性能表示、耐震等級)の3Dと平面の連動
床倍率(住宅性能表示、耐震等級)の3Dと平面の連動
■荷重
荷重
■地震力
地震力
■鉛直構面の負担地震力(Y方向)
鉛直構面の負担地震力(Y方向)
■水平構面の負担せん断力(Y方向)
水平構面の負担せん断力(Y方向)
■柱軸力
柱軸力
■柱の引抜力
柱の引抜力
■梁の曲げモーメント
梁の曲げモーメント
■梁のせん断力
梁のせん断力
■基礎梁の曲げモーメント
基礎梁の曲げモーメント
■基礎梁のせん断力
基礎梁のせん断力
■検定比(全体)
検定比(全体)
■検定比(鉛直構面Y方向)
検定比(鉛直構面Y方向)
■梁上耐力壁
梁上耐力壁
■梁せい一覧(色分け)
梁せい一覧(色分け)
■梁の荷重負担範囲
梁の荷重負担範囲
■柱の荷重負担範囲
柱の荷重負担範囲

基礎:「拡張連続梁方式」が「住木センタープログラム認定」取得(予定)

2019年5月(Ver.3.70)に新たに追加した、基礎の構造計算の新方式「拡張連続梁方式」 が(公財)日本住宅・木材技術センター(以下、住木センター)の「木造建築物電算プログラム認定」を取得する予定です。(2020年1月以降)第三者である有識者や住木センターによる審査において、「拡張連続梁方式」の計算内容や計算結果を、住木センターのグレー本や応力解析ソフトと比較・検証した結果、妥当な計算方法であるとの認定を受ける見込です。

「拡張連続梁方式」の主な目的 (特長)

基礎梁開口部(人通口や換気口)について、位置の応力に応じた配筋を可能にします。

開口部の位置の存在応力と、欠損断面から求めた許容耐力によって検定し、基礎梁開口部の主筋の本数やせん断補強筋のピッチを求めます。これにより、応力の大きいスパン中央等の箇所を避けることで、主筋の本数を (グレー本の換気口の検定を適用した場合に比べ)減らせる可能性があります。

(グレー本の換気口の検定は、基礎梁開口部の主筋の必要断面積を、大まかに言うと、当該基礎梁の非開口部分の主筋の断面積を梁せい比で割り増して求めます。そのため、元々の基礎梁の主筋が多い箇所では、基礎梁開口部下の主筋の本数が多めになる場合があります)

「拡張連続梁方式」の概要については、次の資料をご覧ください。

「拡張連続梁方式の概要」

プログラム認定について

ホームズ君は従来より認定を取得済ですが、今回は認定範囲の変更(追加)です。

プログラム認定の現状については、次のページを参照ください。

「住木センタープログラム認定」

平行弦トラスに対応

  • 従来より対応していた山形トラスに加えて、平行弦トラスに対応し、陸屋根の事務所や店舗、倉庫等の設計が可能になります。
  • 詳細仕様や構造計算方法は(一社)中大規模木造プレカット技術協会の「PWA平行弦トラスマニュアル」に準拠しています。
  • 一般流通材を用い接合部を住宅用プレカット機械で加工できるように考えられているため経済的に中大規模木造建築が実現可能です。
■トラス設定画面

■構造3Dビューアでの平行弦トラス表示
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