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ホームズ君「構造EX」 長期優良住宅対応 許容応力度オプション(3階建て構造計算対応) (公財)日本住宅・木材技術センタープログラム認定取得済

Ver3.80 バージョンアップ内容(2020年10月リリース)

基礎:「拡張連続梁方式」が「住木センタープログラム認定」取得

2019年5月(Ver.3.70)に新たに追加した、基礎の構造計算の新方式「拡張連続梁方式」 が(公財)日本住宅・木材技術センター(以下、住木センター)の「木造建築物電算プログラム認定」を取得しました。(2020年8月)第三者である有識者や住木センターによる審査において、「拡張連続梁方式」の計算内容や計算結果を、住木センターのグレー本や応力解析ソフトと比較・検証した結果、妥当な計算方法であるとの認定を受けました。

「拡張連続梁方式」の主な目的 (特長)

基礎梁開口部(人通口や換気口)について、位置の応力に応じた配筋を可能にします。

開口部の位置の存在応力と、欠損断面から求めた許容耐力によって検定し、基礎梁開口部の主筋の本数やせん断補強筋のピッチを求めます。これにより、応力の大きいスパン中央等の箇所を避けることで、主筋の本数を (グレー本の換気口の検定を適用した場合に比べ)減らせる可能性があります。

(グレー本の換気口の検定は、基礎梁開口部の主筋の必要断面積を、大まかに言うと、当該基礎梁の非開口部分の主筋の断面積を梁せい比で割り増して求めます。そのため、元々の基礎梁の主筋が多い箇所では、基礎梁開口部下の主筋の本数が多めになる場合があります)

「拡張連続梁方式」の概要については、次の資料をご覧ください。

「拡張連続梁方式の概要」

許容応力度計算オプションの「住木センタープログラム認定」を更新(電算P04-03)

ホームズ君「構造EX」許容応力度計算オプションに対する、(公財)日本住宅・木材技術センターによるプログラム認定(電算P04-03)が更新されました。次のような変更点が、認定範囲として正式に認定されました。

  • 「積雪荷重割増係数」追加
    (平成30年1月15日国土交通省告示第80号「積雪荷重に、積雪後の降雨を考慮した割増係数を乗じる」 に対応
  • 固定荷重:「床」と「小屋裏収納床」を別区分に分離
  • 梁せい:梁せいを変更した場合に、自動算定梁せいの値が画面に残るように調整
  • 土台:土台のめり込みの検定計算書「めり込み防止鋼板および添柱位置図」を追加
  • 基礎:基礎断面記号任意設定機能追加

プログラム認定の現状については、次のページを参照ください。

「住木センタープログラム認定」

データ移行ツール

使用するパソコンを変更する場合などに、「構造EX」の設定ファイルとデータファイルをボタン一つで移行できる機能です。
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