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面材詳細計算法とは

面材詳細計算法とは、構造用合板などの面材を軸組に釘打ちした耐力壁や床や屋根の水平構面について、釘のピッチや配列が標準的な仕様と異なる場合に適用できる計算法です。求められた短期許容せん断耐力を、水平力に対する構造計算に算入することができます。

大スパン・大空間をもつ木造中規模建築物の場合は、耐力壁となりうる箇所数が少なく、さらに大空間を実現するために水平構面をより強固にする必要があります。ここで面材詳細計算法を用いることで、一般流通材を用いてコストアップすることなくこれらの問題点を解消することができます。

計算可能耐力要素

  • 大壁
  • 真壁
  • 床水平構面
  • 勾配屋根水平構面
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