地震動は、川口町で震度7、小千谷市で震度6強、十日町市、中里村、長岡市、栃尾市、三島町、越路町、川西町、刈羽村で震度6弱が適用され、また最大加速度は1750ガルを記録し(防災科学技術研究所の観測による)、阪神大震災で記録した818ガルを大きく上回り、きわめて強い揺れを示した。
また人的被害として死者40人、建物の被害としても全・半壊2,656棟(いずれも、2004年11月12日現在)に及んだ。かつ、鉄道・高速道路等の被害も甚大で新幹線においては、上越新幹線が越後湯沢―新潟間にて新幹線開業以来初めて脱線し、新幹線の安全対策の死角を覗かせるものとなった。
本地震は、「新潟県中越地震」と呼ばれることになった。 |