関係法令への対応
長期優良住宅への対応
長期優良住宅普及促進法の認定では、以下の通り住宅性能表示の耐震等級や省エネ性能などの等級を満たすことが求められます。 ホームズ君「構造EX」では、長期優良住宅の認定に必要となる各種等級の判定を行うことができます。(省エネについては、省エネオプションを導入いただくことで対応可能となります)
また、ホームズ君「構造EX」で出力した帳票は、長期優良住宅や住宅性能表示制度の認定において、申請や事前確認等の用途にお使いいただけます。
- 構造の安定(耐震等級2)
- 省エネ(省エネ対策等級4)
- 劣化の軽減(劣化対策等級3)
- 維持管理のへの配慮(維持管理対策等級3)
瑕疵担保履行法への対応
住宅瑕疵担保履行法の保険の審査を受ける際、壁量計算などの構造計算書に加え、伏図が求められることになりました。ホームズ君「構造EX」では、伏図・梁せい算定オプションを導入いただくことで、伏図の作成が可能となります。
※住宅瑕疵担保履行法の保険審査に関する詳細は保険会社へ直接お問い合わせください。
各種省エネ基準への対応
ホームズ君「構造EX」省エネオプションを導入していただくことで、改正省エネ法※1、次世代省エネルギー基準※2、品確法※3・住宅性能表示制度の「温熱環境」に対応した計算・等級判定等が行えるようになります。

ホームズ君「構造EX」省エネオプションの計算内容は、「住宅の省エネルギー基準の解説 第3版」※4 および日本住宅性能表示基準・評価方法基準技術解説2007※5を参考にしています。


ホームズ君「構造EX」省エネオプションの計算内容は、「住宅の省エネルギー基準の解説 第3版」※4 および日本住宅性能表示基準・評価方法基準技術解説2007※5を参考にしています。
- ※1 エネルギーの使用の合理化に関する法律の一部を改正する法律
(平成20年法律第47号) 2009年4月1日施行 - ※2 住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断と基準」及び「同設計及び施工の指針」
(平成18年経済産業省・国土交通省告示第3号) - ※3 住宅の品質確保の促進等に関する法律
- ※4 財団法人 建築環境・省エネルギー機構発行
- ※5 国土交通省住宅局住宅生産課・国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修
建築確認申請への対応
ホームズ君「構造EX」で出力した平面図、壁量計算、偏心率、平面4分割、柱頭柱脚金物計算、シックハウスなどの帳票は、建築基準法の確認申請時の添付図書として、お使いいただけます。
建築基準法・品確法(構造の安定)への対応状況
| 関係法令 | ホームズ君 「構造EX」 |
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建築基準法 |
品確法 性能表示制度 「構造の安定」 |
||
| 壁量の検討 |
建築基準法・ 壁量 (耐震・耐風) |
|
○対応 |
| 壁の配置の確認 |
4分割法偏心率計算 |
|
○対応 |
| 水平構面耐力 |
火打ちの設置
|
|
○対応 |
|
|
○対応 | ||
| 柱の小径の検討 |
小径の規定有効細長比 |
同左 | ○対応 |
| 接合部の検討 |
筋かい端部金物
|
|
○対応 |
平12告示1460号柱頭柱脚金物算定 (N値計算) |
|
○対応 |
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|
○対応 | ||
|
|
○対応 |
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| 横架材断面の 検討 |
※補足1 |
または スパン表により選定 |
○対応 (伏図・梁せい 算定オプション) |
| 基礎の設計 ※補足2 |
基礎の選択形式 |
同左 | ○対応 |
基礎底盤幅員の確認 |
同左 | ○対応 |
|
配筋の規定 |
同左 | ○対応 |
|
|
または スパン表により選定 |
○対応 |
||
※補足1 横架材断面の検定について
※補足2 基礎の設計について
2007年6月に改正建築基準法が施行され、木造軸組住宅の「確認の特例」が見直されることとなりました。本来、「確認の特例」は、建築基準法における構造関係規定のチェックを行わなくてよいというものではなく、「確認審査の簡略化を認める」ものであり、構造関係規定・構造安全性のチェックは必須のものです。
ホームズ君『構造EX』(伏図・梁せい算定オプション)の梁せい算定は、木造軸組住宅の横架材について、曲げ応力度、せん断応力度、たわみの最大値を求め、施行令などで定められた許容値を越えていないということを確認し、構造安全性をチェックするためのものです。
ホームズ君『構造EX』(伏図・梁せい算定オプション)の梁せい算定は、木造軸組住宅の横架材について、曲げ応力度、せん断応力度、たわみの最大値を求め、施行令などで定められた許容値を越えていないということを確認し、構造安全性をチェックするためのものです。
※補足2 基礎の設計について
住宅性能表示、長期優良住宅などの評価申請では、基礎の構造方法の確認については、次に示す方法が示されています。
- イ)スパン表により確認する方法
(財)日本住宅・木材技術センター発行
『木造住宅のための構造の安定に関する基準に基づく横架材及び基礎のスパン表』
(平成18年1月発行) - ロ)構造計算(許容応力度等計算)による方法
ホームズ君「構造EX」における基礎の対応状況につきましては、「構造EX」Ver3追加機能・変更点をご参照ください。 なお、評価申請をスムースに手続きいただくためには、あらかじめ、ホームズ君構造EXで作成した計算書を用いることについて、申請先評価機関にご確認いただくこともお勧めいたします。







建築基準法・
平12告示1460号柱頭柱脚金物算定 (N値計算)
基礎の選択形式