(財)日本住宅・木材技術センター プログラム認定取得のお知らせ

ホームズ君「構造EX」Ver.3は、財団法人日本住宅・木材技術センターの
「木造建築物電算プログラム認定」を取得しました。
プログラム認定の概要および認定対象の機能については、以下をご参照下さい。
- 認定番号:
- 電算P04-02 (財)日本住宅・木材技術センター 発表資料(2009/11/20)
※認定範囲に
- 「横架材のチェック」(梁せい算定)
- 「基礎」
- 電算P04-03 (財)日本住宅・木材技術センター 発表資料(2011/09/01)
- 電算P04-02 (財)日本住宅・木材技術センター 発表資料(2009/11/20)
これからも、皆様に安心してお使いいただける製品の開発に努めてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
「木造建築物電算プログラム認定」とは
財団法人日本住宅・木材技術センターが実施しているプログラム認定制度です。
目的は、木造建築物電算プログラムに係る認定を行うことを通じて、木造建築物の品質性能および生産性の向上に寄与し、もって木造建築物の関連産業の発展と国民生活の向上に貢献することとなっています。
認定にあたっては、学識経験者で構成する「木造建築物電算プログラム認定委員会」が設置され、電算プログラムの適切さ(法令との整合性、プログラム処理の妥当性、誤用防止策等)や運用の適切さ(メンテナンスや苦情処理体制等)について審査が行われます。
「木造建築物電算プログラム認定」の認定対象
以下の機能が木造建築物電算プログラム認定の対象となります。

認定番号:電算P04-02
- 壁量計算、壁の配置、N値計算
- 伏図・梁せい算定(梁せい算定機能のみ 伏図作成機能は除く)
- 住宅性能表示制度の「構造の安定」
(壁量計算、床倍率、壁の配置、接合部、基礎、横架材)
認定番号:電算P04-03
- 許容応力度オプション
※ルート2、スキップフロア、平面不整形の建物は除く
認定の範囲
認定番号:電算P04-02 の認定範囲
【凡例】●:認定対象 -:認定対象外
分類 |
認定 範囲 |
機能 |
関係法令等 |
建築基準法 |
● |
壁量計算 | 建築基準法施行令第46条「構造耐力上必要な軸組等」第4項 |
● |
壁の配置(偏心率) | 平12建告1352号「木造建築物の軸組の設置の基準を定める件」 | |
● |
壁の配置(4分割法) | 平12建告1352号「木造建築物の軸組の設置の基準を定める件」 | |
● |
接合部(筋かい・柱頭柱脚) | 平12建告1460号「木造の継手及び仕口の構造方法を求める件」 | |
- |
シックハウス | ||
住宅性能表示 構造の安定 |
● |
性能表示壁量計算 | 平13国告1347号「評価方法基準」第5 1-1(3) ホ① |
● |
床倍率 | 平13国告1347号「評価方法基準」第5 1-1(3) ホ②③ | |
● |
壁の配置(偏心率) | 平12建告1352号「木造建築物の軸組の設置の基準を定める件」 | |
● |
壁の配置(4分割法) | 平12建告1352号「木造建築物の軸組の設置の基準を定める件」 | |
● |
接合部(筋かい・柱頭柱脚) | 平12建告1460号「木造の継手及び仕口の構造方法を求める件」 | |
● |
接合部(通し柱・外周横架材) | 平13国告1347号「評価方法基準」第5 1-1(3) ホ④ | |
● |
横架材のチェック | 平13国告1347号「評価方法基準」第5の1-1(3)ホ⑤ | |
● |
基礎のチェック | 平13国告1347号「評価方法基準」第5の1-1(3)ホ⑤ | |
住宅性能表示 その他 |
- |
温熱環境(省エネ等級) | |
- |
光・視環境 | ||
- |
防犯 | ||
- |
火災時の安全 | ||
- |
劣化の軽減 | ||
- |
空気環境 | ||
- |
音環境 | ||
- |
高齢者 | ||
許容応力度 |
- |
許容応力度計算 | |
その他機能 |
- |
伏図作成機能 | |
● |
梁せい算定機能 | 平13国告1347号「評価方法基準」第5の1-1(3)ホ⑤ | |
- |
等級ナビ | ||
- |
3D地震被害想定 | ||
- |
構造安全性チェック |
認定番号:電算P04-03 認定の範囲
ホームズ君「構造EX」許容応力度計算オプションにおける認定の範囲は下表の通りです。
【凡例】●:認定対象 ○:認定対象外 ―:検定不要
| 章 | 検定項目 | 許容応力度計算 ルート1 |
許容応力度計算 ルート2 |
令46条 第2項ルート |
|
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 建築物の概要と構造設計方針 |
● | ○ | ○ | |
| 2 | 使用構造材料一覧表 |
● | ○ | ○ | |
| 3 | 略伏図と略軸組図 |
● | ○ | ○ | |
| 4 | 部材断面表 |
● | ○ | ○ | |
| 5 | 荷重・外力計算 |
● | ○ | ○ | |
| 6 | 令46条関連の計算 |
壁量の検定 |
● | ○ | ― |
壁配置の検定(四分割法) |
● | ― | ― | ||
壁配置の検定(偏心率) |
● | ○ | ○ | ||
| 7 | 水平力に対する応力計算と断面検定 |
● | ○ | ○ | |
| 8 | 鉛直荷重に対する応力計算と断面検定 |
● | ○ | ○ | |
| 9 | 地盤と基礎の計算 |
● | ○ | ○ | |
| 10 | 屋根葺き材等の検定 |
● | ○ | ○ | |
| 11 | 層間変形角の確認 |
― | ○ | ○ | |
剛性率の確認 |
― | ○ | ○ | ||
偏心の確認 |
― | ○ | ○ | ||
筋かいの負担水平力による応力割増等 |
― | ○ | ○ | ||
| 12 | 平面不整形建築物の構造安全性の検定 |
○ | ○ | ○ | |
スキップフロア建築物の構造安全性の検定 |
○ | ○ | ○ | ||
※「許容応力度計算ルート1」は、四分割法または偏心率が選べる
※表中の「章」番号は、構造計算書の章番号です
認定番号の表記
- 認定範囲の各計算書の右上に認定番号が印字されます。
- 認定範囲の各計算書の表紙の次に「注意事項」ページが印刷されます。







