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ホームズ君「省エネ診断」 ― 長期優良住宅等の申請に必要な「断熱等性能等級」判定ができる!

ホームズ君「省エネ診断」 すまいのエコナビ 室温・動的熱負荷計算 NEW!

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ホームズ君「すまいのエコナビ」は、立地条件、平面プラン、屋根や壁等の建物を構成する部材の断熱性能、熱容量、さらに、暖冷房や生活のスケジュールに従って、気象データ(拡張アメダス標準年データ2010年版)を用い、時刻ごとの外気と建物内の各部室の熱の移動を計算し、動的に室温・熱負荷計算(EESLISM連動)を行います。
なお、隣棟による建物の日影のかかり方を求めこれに基づき求められる日射取得量を考慮した計算も可能です。

自然室温、暖冷房した場合の室温、および、暖冷房負荷、最大負荷までわかります。

太陽エネルギーを活用するパッシブ設計による室温と熱負荷、暖冷房設備の能力の検討、消費電力量(電気代)の試算も行えます。

※EESLISM(イースリズム)は、建築環境学の第一人者である工学院大学名誉教授宇田川光弘氏らが開発した建築周囲環境および設備システムを含めた多数室動的熱負荷計算プログラム(フリーウェア)で、建築、設備の両方で構成される建築熱環境制御システムの汎用シミュレーションプログラムとして数多くの実績があります。
EESLISM提供者に使用許諾を得て、ホームズ君に同梱して出荷するものです。また、このEESLISMとホームズ君の連携については、佐藤エネルギーリサーチ(株)、東京大学准教授前真之氏、前研究室メンバーに技術指導を受けて開発を行いました。

※本機能が搭載されたホームズ君「省エネ診断」Ver4.05を、2017年2月3日(金)に発売いたしました。
なお、本機能の発売を記念して、2017年3月24日(金)に東京 両国で、記念セミナーを開催いたしました。

最近の主なバージョンアップ項目 NEW!

熱収支の明細機能の追加  NEW! (2017年5月 機能強化) 

日射熱や熱貫流などによる熱の収支の明細を表示し印刷する機能を追加しました。

⇒例えば冬季において「日射や内部発熱(家電等)で熱をどのくらい得られているか」「窓と壁とで熱の取得や損失がどの程度の差があるか」などが明確にわかります。


エアコンの実効効率(実APF)計算機能の追加  NEW! (2017年5月 機能強化) 

1時間毎の暖冷房負荷と外気温、および設定したエアコンの能力から、1時間毎のエアコンのエネルギー消費効率の推移を「実APF」(APF:通年エネルギー消費効率)として算出し、グラフ表示する機能を追加しました。

⇒エアコンの効率や能力不足を簡単に確認でき、建物や生活条件に最適なエアコンを選定可能に。



室温・動的熱負荷計算の操作の各機能

1. 敷地・平面プランを入力

平面プラン、周辺の隣棟、カーポート、樹木などを簡単入力。

3Dで確認。入力ミスの発見も素早く行えます。


2. 部材構成・遮蔽物の設定

建物を構成するすべての部材を設定します。
ただし、断熱境界については外皮計算モードで行います。直感的なインターフェイスで迷わず設定。

構成する全ての材の熱伝導率と比熱を計算に反映します。



レースカーテンや外付けブラインなど、省エネ基準の外皮計算で考慮されない遮蔽物の設定。

間仕切り壁や階間の床・天井の熱伝導率も設定可能。部屋間の熱移動も考慮します。


3. 条件設定

算定条件設定では、家族構成、生活スケジュール、暖冷房の運転スケジュール等を設定。推奨設定機能で、標準的な設定を簡単にセットできます。

暖冷房運転スケジュールの設定。部屋ごとにも可能。

計画換気の経路作成も自動で。


4. 計算結果 (1日モード・年間モード)

■ 室温 グラフ、平面図

時々刻々の室温、熱負荷計算を行います。結果は平面図とグラフでビジュアルに。

■ 室温 断面図

任意の断面図で、室温、表面温度の表示、アニメーションも可能。


■ 室温分布グラフ

建物平均、各部屋ごとの室温の分布。健康面から配慮すべき、最低温度、最高温度のラインに対して、どのように分布しているかビジュアルに確認。

 NEW! (2017年5月 機能強化) 

■ 暖冷房負荷

熱の収支の内訳の明細を計算。「日射で熱をどのくらい得られているか」「窓と壁とで熱の取得や損失がどの程度の差があるか」などが明確に。


■ 暖冷房負荷 部屋別明細

部屋ごとの内訳。部屋ごとの暖房負荷、日射取得量、さらには、暖房負荷、冷房負荷、そして、最低温度以下の割合も。

■ 暖冷房費

期間暖房負荷から、能力のあったエアコンを自動選定します。エアコンの立ち上がりを重視する場合は、ワンランク能力の高いエアコンの選択も。瞬時に電気代を計算します。


 NEW! (2017年5月 機能強化) 

■ エアコン選択 / 実効効率の計算

1時間毎の暖冷房負荷と外気温、および設定したエアコンの能力から、1時間毎のエアコンのエネルギー消費効率の推移を「実APF」(APF:通年エネルギー消費効率)として算出し、グラフで「見える化」。
エアコンの効率や能力不足を簡単に確認でき、建物や生活条件に最適なエアコンを選定可能に。



5プランまで保存可能で、それらの比較もできる。自動で、外皮性能のみを変更した比較プランを作成し比較も簡単にできるので、結果の良し悪しがわかりやすい。

標準年拡張アメダス気象データ2010年版(836地点)が付属しています。気温、湿度、日射量、夜間放射量を用いています。



5. 計算書

室温・暖冷房負荷シミュレーション(建物概要・計算条件)

室温・暖冷房負荷シミュレーション(室温)


室温・暖冷房負荷シミュレーション(代表日室温)

室温・暖冷房負荷シミュレーション(暖冷房費)


 NEW! (2017年5月 機能強化) 

年間暖冷房負荷


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