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タイトル 耐震診断をめぐる動向

◆災害時情報の伝達訓練 北島、インターネット衛星使い
 

 四国各県や電気通信事業者などでつくる四国地方非常通信協議会は十四日、宇宙航空研究開発機構(茨城県)の超高速インターネット衛星「きずな」を使った、全国でも初めてとなる災害時の情報伝達訓練を、北島町鯛浜の県立防災センターで行った。

 協議会に加入する二十六団体の約百二十人が参加。徳島県を中心に大地震が発生し、海陽町で震度6弱を観測、電話や防災行政無線が不通になったとの想定で実施した。

 衛星通信システムを搭載した各県や国土交通省車両が、防災センターに集合。陸域観測技術衛星「だいち」が撮影した被災地の映像を「きずな」を通じて県災害対策本部に届けたり、衛星回線で現地本部と対策本部がテレビ会議を行ったりした。

 県危機管理政策課の鳥生幹雄企画監は「『きずな』の詳細な画像は非常に有効。災害時に活用できるようにしてほしい」と話した。

(2008年11月15日 徳島新聞)
 




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