| 耐震診断をめぐる動向 |
| ◆耐震化状況:81年5月以前の461棟を診断、対応未定は86棟--県 /和歌山 |
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◇14年度末までに全施設完了目指す 県は10日、81年5月以前に建てられた県有施設461棟(県営住宅除く)の耐震診断が完了したと発表した。305棟で改修が必要だった。先月1日現在、うち219棟は改修・撤去を完了または開始しており、残り86棟の対応を検討中。県は14年度末までに全施設の耐震化、撤去完了を目指す。 東南海・南海地震など大地震に備え、旧建築基準法が適用された施設について、05~07年度の3カ年で耐震診断を実施した。 改修が必要とされた県民文化会館(和歌山市)は今後、より詳細に診断して改修計画をつくる。文化国際課などによると、97年度の診断で耐震強度不足が判明し、06年度にも調査した。特殊な形状で、柱の追加などはホールの機能を失うためできず、通常の改修が難しい。今年度は312万円を計上。可能な設計・工法を検討する。 また、商工観光労働総務課などによると、県営競輪場(同)は強度不足で北側スタンドを閉鎖するなどしている。改修に向け、今年度は4778万円で大まかな設計を行う。【最上聡】
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(2008年7月11日 毎日jp) |
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